JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

ベトナム:歳をとると食事に飽きやすくなるのかなあ~(その1)

 

歳をとると味覚が低下?

これまで、何度か海外旅行に出かけましたが、「現地食が飽きてきた」という記憶は余りありません。しかし、最近(2024年)、メキシコでも、また今回のベトナム(ダナンとホイアン)でも、途中で飽きてしまいました。


年をとると、1)舌の表面にある味蕾の減少、2)唾液の減少、3)病気や薬の影響等 により味覚が低下し、結果的に同じ味付けに飽きやすくなるとも言われています。JJは、味蕾の減少、唾液の減少に関しては自分では良く判りませんが、薬は確かに、コレストロールと頻尿治療用をここ最近常用しており、この為かも知れません。

 

ベトナム料理は、それほど辛くもなく甘くもなく、また多くの香辛料を使う訳でもなく、パクチー大好きなJJにとっては、好きな料理の一つでした。2009年のホーチミン訪問、2017年のハノイ訪問時は、いずれも”美味しいなあ~”と思って食事をしました。しかし、今回は3日目に、味付けの全く違うイタリアンなどがひたすら食べたくなりました。

 

3日目までの食事内容は以下の通りです。

1日目(ダナン)の夕食はベトナム料理、

2日目(ホイアン)の昼食はフォー専門店、夕食はベトナム料理

3日目(ホイアン)の昼食はフォー専門店

ここで、「もうベトナム料理は堪忍して欲しい」という状況になり、夕食に肉料理かパスタかピザか等の洋食系、あるいは中華系、日本系を探すという事態になりました。

 

1日目(ダナン)の夕食:ベトナム料理

ダナン中心部の「マダム・ラン(下段写真)」という現地案内人のお薦めのベトナム料理屋さんに行きました。ハン川に面し、広くて清潔感漂う店です。お店の内容や評価に関しては、沢山の記事が出ていますので、そちらを参照下さい。JJとしては、機会があればまた訪れたいと思いました。

ベトナム語メニュー(英語併記)しかありませんが、写真付きなので、手差しで以下を注文しました(妻と2人分です)。

 

バインセオ1皿、生春巻き1皿、ミークワン1杯、チャーハン1皿、ビール(2缶)、グラスワイン(2杯)。

 

バインセオはベトナムお好み焼きとも言われています。この店では、まず、ライスペーパーを掌に取り、そこに卵焼き(お好み焼き)をのせ、好みでパクチー等を追加し、これを巻いて(棒状にして)、タレに付けて食べる様で(日本の手巻き寿司のような感じで)、最初の数本については、お店のスタッフが使い捨て手袋をして巻いてくれました。

 

ミークワンは、米粉の平たい麺を使用した麺料理です。フォーに比べて歯ごたえがあり、山梨の「ほうとう」、名古屋の「きしめん」のような感じです。

 

その他の料理も量が多く、ビールやワインと相まって、JJにとっては、なかなか食べ答えのある夕食となりました。

マダム・ランのバインセオ

2日目(ホイアン)の昼食:フォー

午前中にダナンからホイアンに移動し、昼食は宿泊先のホテル近くにあった phở Thìn Hội An(フォーティンホイアン)という、フォー専門店(チェーン店)に行きました。

お店に入るとすぐに韓国語のメニューを持ってきてくれましたが、これは読めず、英語で「スタンダード」と書かれてあった「牛肉のトッピング」を頂きました。

帰国後判ったことですが、ハノイが本店で、日本(池袋)、韓国にも出店しており、フォー専門店としてはかなり有名なお店の様でした。

 

フォー(Phở)という名前は、フランス家庭料理の「ポトフゥ(Pot au feu)」の「フゥ」に由来していると聞いたこともあり、煮込み料理の一種の様でもあり、日本の「にゅうめん」ほどさっぱりとしている訳でありませんが、とても美味しく完食(+缶ビール)しました。昼食としては、十分腹持ちのする食事となりました。

フォーティンホイアン:フォー専門店

2日目(ホイアン)の夕食:ベトナム料理

ホイアン旧市街地にある「SAKURA」という、これも現地案内人のお薦めのベトナム料理屋さんに行きました。


少し早い時間でしたのでまだお客さんも少なく、二階のテラス席で見晴らしの良い席に案内されました。ホイアンの街並みが夕暮れに沈んでいく様子(人はそれにつれて多くなり、街中の喧騒感は高まる)を見ながらの食事は、シチュエーションとしては最高でした。

 

ホイアンの名物を少しずつ食べるならセットメニューがお得と言われていましたので、JJと妻とでそれぞれ、「Today’s Set Menu」と「Special Set Menu」を頼みました。

SAKURAの日本語メニュー

この時期、日中は兎に角暑く、まずは喉の渇きを潤すことが必要で、瓶ビールを一息に飲んで、その後運ばれてきた食事を、ワインと供に頂きました。

 

ただ、各料理が少量と言え、JJにとってはそれなりの量があり(若い時だとこれぐらいペロリと食べられたような気がするのですが・・・)、また、味付けがどれも同じような気もして、ヌードル類を含めて完食とはいかず、かなり残してしまいました(SAKURAさんごめんなさい)。

 

食事後、夜市を散策しながらホテルに帰りましたが、胃の中にはまだまだ夕食が残っているような感じでした。

SAKURAのセットメニュー

2日目の夕食までを読んで頂きありがとうございます。

3日目以降は(その2)で。

では、また