JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

メキシコ:カンクンの路線バスに乗ってみた

今回は、路線バス乗車の話です。ボオーとしていた時間が多く、写真をほとんど撮っていませんが、AIに助けて頂きました。ご了承ください。

 

カンクンのリゾートホテルはカリブ海に面して、細長く分布しており、JJ達は、「ハイアットジラーラ・カンクーン」というホテルに宿泊しました。一方、商店街があるセントロ(中心部)は、ホテルゾーンからは少し離れています(下図参照下さい)。

ホテルゾーンとセントロの位置

2024年3月の滞在中ずっとカリブ海の波が高く、海で泳ぐことも出来ず、途中で商店街散策、スーパーマーケット周りを兼ねてセントロに出かけました。

 

ただ、セントロもこぢんまりと纏まっている訳ではなく、街をウロウロするには暑すぎ、結局、ウォールマートに立ち寄った時間が最も長く、そこでお土産を調達して、早々にホテルに帰り、プールに浸かりました。

 

ホテルからセントロまで、タクシーで行っても良いのですが、メキシコシティで路線バスに乗って度胸がついたのか「ここでもバスで大丈夫じゃない」とホテル前からバス利用としました。

道路からみたホテルゾーン

それでも一応、帰りのことも考えて、バスのルートNoを確認しました。確か、バスにR1とR2の表示があればどちらでも良かったような? また運賃も調べ、12ペソ(あるいは1米ドル)の均一運賃であることも判りました。

 

バスは赤い車体で、次々にやってきます。そういえばメキシコシティの路線バスも赤い車体でした。情熱的な色がやはり好まれるのでしょうか。

 

多分ここが停留所だろうと思われるところで待って、手を挙げると止まってくれました。このバスの写真を撮り損ねたのが悔やまれますが、記憶の中では、下図のようなイメージです。

路線バスとバスチケット

お釣りの無いように運賃を手渡すと写真右のようなチケットをくれました。ただ、帰りのバスでは、このチケットの発行がなく、現金とチケットの発行枚数が合致するのか気になるところではありましたが。

 

バスにクーラーなどなく窓は開けはなたれ、乗客の髪は乱れ、運転手の好みと思われる音楽が大音量で流れていました。窓も心も開放的。

バスにクーラーなどは無く、窓は開け放れたまま

メキシコ的だなあ~とボオーとバスに揺られていましたら、途中のバス停から、サックス奏者がバスに乗り込んできました。バスの運転手は、それまで「うるさいなあ・・・」と思われた音楽をビシッと止め、代わりに奏者が情熱的な演奏を始めました。もちろんチップをお願いしながら運行中のバスの中を廻ります。演奏し続けながら2~3の停留所を過ぎると、奏者は下車し、また運転手好みの爆音が車内に響き渡りました。

 

これも驚きと感動で写真を撮るのもすっかり忘れてしまいましたが、その場の空気感は今でも鮮明に思い出せます。イメージ的には下図の通りです(この画像も、実際の写真ではなく、当時の情景を再現するためにAIで生成したイメージです)。

バスの中で演奏するサックス奏者

さすがにメキシコ。日本のバスでこんな事をしたら、即「厳重注意」などのお叱りを受けそうですが、このバス乗車でもいい経験をさせていただきました。タクシーを利用していたらこんなことに遭遇することもなかったでしょうし。

 

今回は、メキシコシティの場合とは違い、バスの乗り降りとも全く問題なく、無事セントロまで行って、お土産を買ってホテルに帰りました。慣れたのか、度胸が付いたのか、たまたまそうだったのか???

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。

 

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