メキシコシティ空港からホテルへの移動
2024年春の話です。日本からメキシコに飛んだ到着1日目、メキシコシティ空港から市内のホテルへの移動は、空港専用タクシーを利用しました。これは流しのタクシー(客引きをしているタクシー)と比べ、多少割高になりますが、乗車前に運賃がきまり、比較的安全だと言われています。
この空港では、空港専用タクシー業者は数社あり、この中でどれを選んだら良いのだろうかと思い、事前にNETで評判や料金等を調べて、JJの頭の中では、写真の「黄色の看板を掲げている会社が良さそうだ」とあらかじめ目星をつけておりました。

当日、到着ロビーから出て、上記の「黄色の看板のタクシー業者(Sitio300)」のカウンターで行先を伝えると、当方が予想していた料金の3倍程度(880メキシコペソ)が提示されました。間違いではなかろうかと思い、再度確認しましたがこの料金とのこと。
それは無いだろうと思い、隣の別会社のカウンターで料金を聞くと、ほぼNET情報と同額の310メキシコペソでした。ここでチケットを購入し、全く問題なく市内のホテルに着きました。
現在は、NETで調べれば、大方の情報は得られます。しかし、この情報が正しいかどうかは判りません。正しい情報もありますし、間違った情報もあります。更にたまたまそうだったという情報もあります。このあたりNET情報を鵜呑みにしてもダメですし、多面的にチェックしておくことが重要だなあ~と到着早々考えせられました。
カンクン空港とホテル間の移動
次は、旅行6日目のカンクン空港での話です。この空港にも、空港専用タクシーはあるようですが、今回は全体の計画を組んで頂いたツアー会社の(株)エスティワールド(STW)に頼んで、OPツアーとして空港とホテル間の往復分を事前購入しました。

JJは、「STW」に依頼したのですが、「STW」は、現地ツアーやアクティビティ予約を得意とする「VELTRA」に発注していました。しかしこの「VELTRA」も催行事業者ではなく、催行事業者は「ミキラテンアメリカツアー」という会社です。更に実際に車を出す運行事業者は「Otium」というところです。
当方からすると「JJ→①STW(二次販売会社)→②VELTRA(一次販売会社)→③ミキラテンアメリカツアー(催行事業者)→④Otium(運行事業者)」という階層となり、どこの会社が出迎え用のプラカードを掲げているのか、分かり難いなあ~とは、事前に感じてはいました。
どこの空港でもそうですが、空港での出迎え場所は、非常に多くの業者が入り乱れ、ごった返しています。一般的には、販売会社(あるいは催行事業者)の会社名か、JJの苗字(カタカナかローマ字)を書いたプラカード等を掲げて待っておられることが多いのですが、今回は、当たりを見回しても、それらしきものが見つかりません。
不安が的中したようで、地元の催行事業者である「ミキラテンアメリカツアーは何処?」と周囲の方々にあれこれと聞き廻り、やっと合流することが出来たというような状況でした。
「STW」や「VELTRA」という日本の販売会社名を出しても判らないだろうと思ったからです。この判断が正しかったかどうかは分かりませんが、兎に角、どこのプラカードもなにも持っていなく、これでは当方が判るはずがありません。「いい加減というか、あやしい催行事業者だなあ」とは、この時、感じました。
更にこの不安が的中し、帰国時(9日目)のホテルへの迎えの時間に関しては、2日前の案内になるとバウチャーには記載されていましたが、やはり連絡が来ません。こちらから電話をしても電話口に出てこられず、結果的にホテル(ハイアット・ジラーラ・カンクン)のコンシェルジェの方に依頼して、何度か連絡をとってもらいやっと時間を聞き出していただくことができたというような状況でした。ホテルコンシェルジュの方には、大変お世話になりありがとうございました。
残念ながら、当方として、この催行事業者に良いイメージは全くありません。また、こんな催行事業者に業務を委託した「VELTA」や、この商品を販売した「STW」にも、少しイライラしました。当方としても、どんな看板を出して出迎えてくれるのか等も確認していませんでしたので、このあたり今後は気を付ける必要があります。
最近ホテルの予約サイトに関して、トラブル例が多いとの記事も出ていますが、OPツアーに関しても同じようなことがあると思われます。
できれば、販売会社と催行業者が同じ会社ですと、何かあった時、連絡も取りやすいでしょう。例えばHISは販売会社であり催行事業者となっている海外OPツアーも多くあり、多少割高ですが、安心をお金で買うのであれば、こういうところのツアーを申し込む方が良いのかも知れません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではまた。