海外旅行でチップが必要な国に行くと、いつもこの支払いで迷いますし疲れます。
個人旅行ですと、①レストランの担当者、②ホテルの荷物運び・ベットメイキング・コンシェルジェ、③タクシー運転手、④マッサージやスパでの担当者、⑤現地OPツアーのガイドや運転手 等へ都度支払う必要があり気が抜けません。

これが団体旅行ですと、多分ホテルのベットメイキングに対するチップ代を部屋に置いておくだけで良く、非常に気が楽です。
今回、メキシコで色々な方法での支払いを経験させてもらいましたので、それを紹介します。
現金払い
チップに関し、現金支払いが一般的と思われるホテル、タクシー、マッサージ店、ツアーガイドや運転手等に関しては、兎に角、少額紙幣を準備しておけば問題ありません。
ただ小額紙幣は現地に行かないと準備出来ないことが多く(成田空港や羽田の両替所では入手できず)、現地に着いた時点でまずは空港で両替し、そこで少額紙幣を混ぜて欲しいと頼んだり、あるいはホテルに着いてから少額紙幣への交換を依頼したりと、面倒と言えば面倒です。
また、多量の少額紙幣を財布等に入れておくとこれがパンパンとなります。更に、チップを手渡すときに財布からいちいち取り出して払うのはスマートではないと思っており(防犯上も良くなく)、JJはズボンのポケットに入れていることが多いのですが、これも本当は嫌いです。一般的に少額紙幣は使い込んだものが多く、黴菌が一杯で、ポケットの中が汚れてしまいそうで、余り好きではありません。

クレジット払い
レストランでも、食事代はクレジット、チップは現金で支払うことにすれば、その分の紙幣さえ準備しておけば、それはそれで良いのですが、何せ近年は、チップも現金払いでなく、総額をクレジット払いするケースが多いような気がします。以下、2024年、メキシコでの体験例(4ケース)を紹介します。

上表のケース1は、JJも昔からやっていた方法です。それなりの現金さえ準備しておけば、支払い時の間違いは発生しにくいと思われます。メキシコも着いて一番初めに入った店はこの方法でした。ただ、この方法は、毎日、昼食や夕食で支払うチップを準備して、持ち歩く必要があります。
一方、ケース2~4は全く現金支払いがなく、手間も掛からず良かったのですが、入った店毎にチップの加算方法が異なり、惑いました。

特に、ケース4は有無を言わさずチップを要求されている様で、なんだか嫌だなあ~と最初は思いましたが、記入間違い等は発生しにくく、しかも簡単だし、途中からはこれで良いかも思うようになりました。
いずれにても、その場でレシートをよくみて、チップ代が正しく入っているか確認することが必要ですね。例えば、スマホの「Google翻訳」の写真機能を使えば、英語でもスペイン語でも瞬時に日本語に変換してくれます。
ただJJも妻も、夕食時には必ずと言っていいほどお酒(メキシコでやはりテキーラかビール)が入りますので、レシートはもらっても、あまりキチッとチェックすることがなく、これはダメですね。

チップ文化には疲れますが、ほど良い頭の体操にもなりそうです。
最後まで読んで頂きありがとうござました。
ではまた。