新型コロナ
2020年(令和2年)初頭から新型コロナウイルス感染症が世界的に広まりましたが、それでも2023年には終息し、経済活動も再開され、団体旅行等も復活しました。

JJ達がオーストラリアに旅した2022年秋は、各国の対応にバラツキがありましたが、日本でもやっと入国規制や入出国者の検査義務付けが、解除し始めた頃ではないか記憶しています。
当方も2020年と2021年の二年間はどこにも行かずじっと我慢していましたが、2022年春には、国内では東京から最も遠いと思われる石垣島に”マスク”をして行きました。しかし夏ごろからは、やはり海外が恋しくなり、うずうずし始め、どこか規制が緩やかな国はないものかとリサーチしていました。
当時、日本から出国(飛行機に搭乗)するには、予防接種証明書があればよく、これを準備するのは比較的容易でした。しかし帰国時は、出発時の48時間(?)前までの現地での検査結果が陰性でないと飛行機に搭乗させてもらえないという国が多く、じゃこの検査を旅行先のどの病院(検査機関)でするのか、事前に探して、申し込んで、その病院に出向くことも必要で・・・・こんな面倒な事出来ないよね~と諦めていましたが、オーストラリアでもクイーンズランド州は、この検査結果がなくても帰りの飛行機に搭乗できるようになったのが、時期的に比較的早かったような気がします。
「じゃこの州にあるケアンズに行こう。東南アジアもすこし飽きたし、オーストラリアだとコアラもいるし、お肉も美味しそうだし!」という事になりました。

行程
旅の行程は下表の通りで至って簡単で、成田からケアンズに行って帰るだけです。
飛行機とホテルはJJが直接NETで申し込みました。この部分が自由旅行です。またケアンズでは、観光地をめぐるオプショナルツアー(OP)に申し込むこととし、この部分が手配旅行に該当します。いずれも何かトラブルが発生した場合は、自分で対応せざるを得ませんが、当時はまだ、旅行会社もパック旅行の販売などもほとんどなく、必然的にこのような旅行形態になりました。

ETAの取得
パック旅行(個人でも、団体でも)で海外に行く場合、パスポートの残存期間や入国審査書類等に関する案内が旅行業者から届くことが多いのですが、自由旅行や手配旅行の場合は、これらを自分で確認して、必要であれば手続きも事前に済ます必要があります。
オーストラリアに入国する場合、電子渡航許可証(ETA)が必要でしたので、これも自分で申請して取得しました。面倒なことは特にありませんでした。

飛行機
当時(今も?)、日本からケアンズに飛ぶ直行便は、LCCの「ジェットスター」しかなく、選択の余地はありません。これまで海外に飛ぶのにLCCを利用したことはなく「LCCでどうなのだろう?」と気にはなりましたが、まあ発着が遅れても乗り継ぎがあるわけではないし、利用してみることとしました。
ただ、約8時間のフライトはかなり長く、足元が狭いと疲れそうなので、ビジネスクラスにしました。ジェットスターのビジネスクラスは、JAL等のプレミアムエコノミー程度のシートですが、価格はそれほど高くなく、お得感があるとの情報もありましたので、今回はそうしました。確かに、LCCのエコノミークラスではチェックインに時間も掛かりますがビジネスではそれもなく、機内でゆっくりできること、飲み物無料等も含めて、お得だと思いました。
しかし、「やはり」と言ってなんですが、行きも帰りも出発時刻は、2~3時間程度遅れました。現地の人に確認すると「飛んでいるだけラッキーだと思った方が良いよ。2~3時間の遅れは定時の範疇だから」と言われました。LCCとはこんなものなのでしょうか。たまたまこの航空会社がそうなのでしようか? LCCは時間的に余裕がある時に、安い価格で利用するのがベストなのでしょう。

ケアンズ到着
実際には、ケアンズ到着が予定時刻の朝4時半から7時過ぎとなり、空港からホテルに向かうにも、丁度良い時間になりました。朝4時半に空港に着いて、それからどうしようかと考えていましたので(空港でしばらく待ってホテルに向かおうかなあ~なんて考えていましたので)。

ホテル
ホテルは、市内の観光船乗り場近くにある「シャングリラホテル・ザ・マリーナ・ケアンズ」を、エクスペディアから予約しました。しかし、このチェックインが予定時刻(14時)を過ぎてもできず、3時間以上待たされ、挙句の果てに予約していた部屋(オーシャンビー)とは異なる部屋に通され、苦言を言ってやっと予約した部屋に案内されたという状況でした。
この様な場合、日本の旅行業者のサイトから申し込んでおけば、そこに電話して事情を説明すれば、もう少し短時間で対処してもらえたかも知れませんが、英語力が不安なJJでは、エクスペディアにうまく伝わるかどうか不安で、「直接交渉しかない!」と思い、手振り、身振りで対応し、結果、この迷惑料として、100豪ドル分のお食事券を頂きましたので、まあ許せる範囲かなと思いました。




まずはホテルに荷物を預けて周辺を散策し、無事チェックインした後、ゆっくりと夕食を取り、その後夜市に出かけ、一日が終わりました。
夕食に関しては、「オーストラリア:ケアンズ 最後の晩餐はオージービーフ」に載せていますので、よろしければそちらをご覧ください。
(その1)では、旅行計画と行程1~2日目の飛行機、ホテルに関して述べました。
飛行機は想定内のトラブル、ホテルは想定外でしたが、交渉が上手くいったので「よし!」としましょう。
3日目以降に関しては(その2)で。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではまた。