2025年6月にセブ島に行き、その計画に関しては、下記に載せました。
『セブ島 自由旅行+手配旅行での計画(その1)と(その2)』です。
ここでは、計画した旅が実際どうだったのか等に関して書いています。
なお旅程は下記の通りです。

1日目:飛行機
飛行機は、ANAのマイルを活用して、スターアライアンス加盟航空会社(提携航空会社)である「ユナイテッド航空(UA)」を利用しました。
予約時、①事前座席指定ができるのだろうか? ②万一、セブ到着後に、飛行機トラブルが発生した場合、どこに連絡し、交渉すれば良いのだろうか? 等の不安はありましたが(詳しくは、上記の(その2)を参照下さい)、この点に関しては、実際は何の問題も発生せず事なきを得ました。

飛行機は「ボーイング737-800型機」で、エコノミークラスは機体中央の通路を挟んで3列+3列の配置となっています。JJの余り好きな配列ではありませんが、これは仕方のない事です。
しかし前席との「シートピッチ」も、また「シート幅」も狭く、今まで、日本から乗った近距離国際線(アジア地域航行)のエコノミークラス(JALやANA)と比べかなり狭く感じました。
シートピッチは、JALやANAの国内線相当ではないでしょうか(もちろん測っていないので、感覚です。)
シート幅は、この機体で3列+3列ですと、必然的に決まってくるのかも知れませんが、体の大きい人が隣の席の場合、耐えられないのではないかと思いました。
行も帰りも満席で、日本人やフィリピン人より体格のよい欧米人?の搭乗客の方が多かったような気がします。当方は幸い、往復とも隣はスリムな人でラッキーでしたが。
また、(テレビ)モニターの操作盤がひじ掛けの部分にあり、隣の人がこのひじ掛けに肘をかけてしまい、勝手に画面が切り替わるという事もありました。更に、帰り便は全座席のモニターが動かず、寝るしかないという状態でした。
座席上の収納棚も狭く、国内線ならともかく、海外線では機内に多量に手荷物をもちこむ人も多く、ルールを守って搭乗した人も空きを探すのに苦労されていました。
機内食は美味しかったのですが、無料のアルコール提供はありません。有料でもどうしても飲みたい人は、事前にクレジットカードの登録が必要な様でした(狭い座席ですと、そこまでして飲む気にもなりませんが・・・)
行きも帰りも定刻通り安全に飛びましたし、特典航空券利用で何ら問題はなかったので、それは良かったのですが、次回、この便を選択するかどうかと言えば、「どうしようかなあ~」と考えてしまいます。
1日目:空港とホテル間の移動に関して
東南アジアを旅行すると、この移動で迷うことが多いです。
例えばタイでは、空港と市内を鉄道が結んでいますので、深夜でも早朝でもこれを利用すれば良いのですが、セブ島に鉄道は無く ㋑バス ㋺タクシー ㋩ハイヤー(定額配車サービス)、㋥配車アプリ(東南アジアではGrab)の利用 ㋭OPツアーとして事前に予約等の手段しかありません。
行きは成田を18時頃に飛び立ち、現地到着時間は22時過ぎの予定でした。JJは夜遅いことや、両替したばかりで少額紙幣の持ち合わせがないこと、更に安全性を考慮して、少し割高にはなりますが、空港からホテルまでの移動手段としてハイヤーの利用を考えていました。
しかし、当日入国審査を終え手荷物を受け取り、空港出口に向かったのは23時前(しかも土砂降り状態)で、この時間のためかほとんどが出迎えの車ばかりで、タクシーに乗る人もなく、空港出口付近にあるはずのハイヤーの受付カウンターも既に閉店状態でした。ただ、1店だけ片付け作業をしていましたので、「もう終わりですか」と聞くと、「まだやっている。金額は〇〇だ」とかなり吹っ掛けてきました。そんなに高いのであればタクシーに乗るよという素振りを見せ交渉すると、事前に調べていた料金まで下げてきましたので、当初の予定どおりハイヤーを利用しました。
多分日中であれば、タクシーでもハイヤーでもそれほど気をつかう必要はない様に思いますが、やはり、夜遅い到着便に関しては、気が気ではありません。
ただ、今回も、空港からホテルへの移動に関して、特にトラブル等はありませんでした。

1日目:ホテル
シャングリラホテル(https://www.shangri-la.com/jp/cebu/mactanresort/)には23時過ぎに到着し、問題なくチェックインできました。
HISから発行されたバウチャーには「連絡なくチェックイン時間が24時を過ぎると、全日程の宿泊予約が取り消さる場合がありますのでご注意ください」とあり、当日、飛行機が遅れて、そんなことにならなければ良いのにとこれも気を揉みましたが、成田からの出発が30分程度遅れとなったものの、現地には定時(22時過ぎ)に着き、胸を撫でおろしました。ホテルに入ってどっと疲れが出て、まずはビールで乾杯となりました。

外は真っ暗で庭を照らす外灯程度しか見えませんが、部屋は広く、落ち着いた雰囲気でした。
ただ、初日は部屋の冷房設定温度が低すぎ(15℃程度となっており)、また23時過ぎまでガンガンと冷やされおり(もちろん、ホテル側の大いなるサービス精神からくるものは判っているのですが)、冷房を停止しても、コンクリート躯体やベッド等への蓄熱(蓄冷)効果のためか、冷房停止後も室温が上がらず、寒くて寝付くことができませんでした。
JJは「寒さを感じると身体から汗が出てくる」という原因不明(自律神経失調症?)な症状を抱えており、この時もそうなりました。ベッドに入っても、出てきた汗を拭きとったり、汗でぬれたパジャマからTシャツに着替えたりしました。
ホテル側のサービス精神は良く判るのですが、JJにとっては少し余分なサービスとなってしまいました
こんな事もありましたが、ホテル自体に関しては何も問題なく、ここに4泊して良かったと思いました。

1日目:一番トラブったこと
実は1日目で一番のトラブルは、これまで書いてきたことでなく、JR東日本の自販機です。顛末は以下の通りです。
JJは静岡県の温泉地に住んでおり、都内に出かける場合、自宅近くの東海道本線(在来線)も東海道新幹線も利用できます。
今回、新幹線で最寄りの駅から品川まで行き、品川で成田エクスプレス(NEX)に乗り換えて成田まで行く予定でした。
新幹線の切符はエクスプレス(EX)カードで購入済みで、当日、駅に着いてNEXの指定席券を自販機で購入しようとすると、新幹線が品川駅に着く時間帯(約1時間後)の候補が出てきません。「操作間違っているの? 満席なの?」と何度かやり直しましたが、どうしても2時間後以降の候補しか出てきません。仕方なく駅員さんに聞くと「ここから品川までは、在来線で約2時間程度かかるので、2時間後以降の候補しか出ないようになっています。新幹線を利用する予定なら、みどりの窓口に並んで、その旨説明して、1時間後の指定席を購入して下さい」と言われました。
みどりの窓口は温泉地からの帰りの客で長蛇の列です。ここに並んで、直ぐに買えるはずもなく、NEXの指定券の購入を諦めて新幹線に乗りました。こんな気の遣い方があるのでしょうか。余計なお世話ではないでしょうか。
品川駅に着いて、駅構内で指定席を買おうとすると、これまた自販機の操作が難しく! なんとか購入し、予定の列車に乗りましたが「これじゃ海外の人、自販機で指定席を買うのは無理だね」と妻とも話しました。
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1日目は飛行機にややガッカリし、空港からホテルへの移動で少し気を揉み、ホテルの余分なサービスは気になりましたが、JR東日本の自販機にイライラしたことを除き、無事すぎました。2日目以降は別稿で。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
ではまた。