JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

スリランカ:個人向けパックツアーを利用して(その1)

妻に「インドに行こうよ!」と言うと、「そこには行きたくない!」と言うので、インド洋のリゾート地、モルディブを最終目的地として、途中スリランカに寄ることとしました。JJからするとインドもスリランカも、南アジアという点でそう変わらないと思うのですが、、、

飛行機の乗り継ぎもあり、ホテルも何カ所か予約することが必要で、個人でこれらを手配するのは面倒です。トラブル時に対応することも難しそうですので、(株)ファイブスターという旅行会社が募集していた個人向けの「募集型企画旅行」、言ってみれば個人向け「パックツアー」に申し込みました。

 

パックツアーでもこれが団体旅行ですと、募集人員が集まらないと催行中止になったりしますが、個人旅行では催行人員は最低2人という募集案内が多く、人が集まらなくて催行中止などになる恐れはなく、計画が立てやすい点はなんといっても良いところです。

 

結果的になんのトラブルもなく、気楽に旅を楽しむことが出来て、パックツアーにして良かったと思いました。2015年12月に、全行程6泊8日、その内スリランカ3泊、モルディブ3泊、(+)機中泊1泊で出発しました。

 

以前に、このツアー関係では、「スリランカのホテル」と「モルディブの水上飛行機」の記事を書いていますが、今回はこれ以外のことで、印象深かったことを、経時的に纏めました。

 

スケジュール

全体のスケジュールは下表の通りで、スリランカに滞在したのは、この行程の前半です。ただ、このスケジュール表は、パック旅行に記された内容(観光地)であり、実際は、赤字で記した「アヌラダプーラ観光」と「ボロンナルワ遺跡観光」には行かず、別の場所に行ったり、マッサージ店に出かけたりしました。

Day1

〇飛行機

成田からスリランカの首都、コロンボ国際空港(通称)には直行便で約9~10時間かかり、今回はスリランカ航空のビジネスクラスを利用しました。朝11時頃の出発便で、昼食は早速カレー。スパイスが効いて中々美味、ワインも美味しかったです。

 

スリランカ航空という今まで乗ったことがない航空会社で、失礼ながら先進国の航空会社ではありませんので、大丈夫かなあ~とも思いましたが、機体も新しく、機内も奇麗、CAさんも親切で、とても快適に過ごすことができました。

スリランカ航空:ワインも美味しく、快適に過ごすことができました

スリランカ航空:機内食はもちろんカレー。美味でした。

〇ホテル

空港から、ニコンボという所にあるホテルまでは車で約30分程度だったと思います。到着時、既に辺りは暗く、ほのかに磯の香りはしましたが、どんなところにホテルが建っているのかほとんど分かりませんでした。一日目は移動だけで過ぎました。

 

Day2

ただ、次の朝、食堂に向かうと、その先には大きなラグーンが広がり、爽やかな朝風が。ジェフリー・バワが手掛けた最初のホテル「ジェットウィング・ラグーン・ホテル」で、解放感に溢れていました。このホテルも含めて、スリランカのホテルに関しては、最下段に添付した過去ブログ「スリランカ:ジェフリー・バワ設計のホテルに感動し、少し悔やむ」に載せていますので、宜しければそちらもご覧ください。

 

下記写真、手前がラグーン。ラグーに続く庭にシンボルツリーが立ち、そこに面した赤い屋根の建物が食堂。奥に100mプールがあり、その先に見える海はインド洋です。

朝食を済ませて直ぐにホテルを出発し、内陸部にあるシーギリア方面を目指します。ニコンボからシーギリアまでは、約180kmあり順調に車で行っても4時間程度だそうですが、A6号線が兎に角よく混むそうで、道路沿いののどかな風景とは裏腹に、猛スピードで駆け抜けたところもありました(怖っ!)

ニコンボからシーギリアへの道

〇ダンブッラの石窟寺院

当日の予定は、シーギリアの更に先にある「アヌラダプーラ観光(世界遺産)」でしたが、妻が「出来たらスリランカのマッサージを受けたい」とガイドのSさんに言うと、「それなら遠くのアヌラダプーラ観光を止めて、近くのダンブッラ石窟寺院(世界遺産)に寄り、その後マッサージはどうですか」と提案がありました。

 

アヌラダプーラには多くの仏教遺跡があるようですが、同じ仏教遺跡の石窟寺院をみればそれで十分ではないかと思い、予定を変更してもらいました。

 

日本で寺院と言えば木造建築でしょうが、インドやスリランカや中国では、大規模な石窟寺院が沢山あります。

 

JJはインドの「エローラ石窟寺院」と「アジャンタ石窟群」に2010年~2011年に訪ねました。これらの規模からすると、ここはそれほど大きくはありません。ただ、ダンブッラが「水の湧き出る岩」という意味もあり、窟内は全体的に湿っぽく、それがなんとなく荘厳な雰囲気を醸し出しているようでもありました。

左側、岩と岩に挟まれた白壁の中がダンブッラ石窟寺院

ダンプッラ石窟寺院の塔内

このダンブッラ石窟寺院がある丘からは、明日訪問予定の「シーギリアロック」が、一面に広がる森の中に浮かび上がって見えました。

森の中に浮かび上がるシーギリアロック

〇マッサージ

石窟寺院見学後、ガイドのSさんが妻の希望通り「アーユルヴェーダ」という伝統医療(?)の施術の一つだと言われているオイルマッサージのお店に連れて行ってくれました。

 

JJはインドでもオイルマッサージを受けたことがあり、そこでは、術後、体についた油を奇麗に流してくれる(拭き取ってくれる)ということは全くなく、「ホテルに帰って自分で流して」という感じでしたが、ここも全く同様でした。

 

当方、日本式マッサージも含めて、これがそれほど心地良いと思ったことは余り無く、タイ式マッサージは痛く、インド式マッサージはベトベト、そんなイメージだけが残っています。

 

スリランカのマッサージを体験出来たことは喜ばしい事ですが、流石に妻もこのマッサージには「参った」という雰囲気でした。

オイルマッサージが終わって:髪もベトベト。さっぱりしたのかな???

〇ホテル

2~3日目のホテルは「ヘリタンス・カンダラマ」です。このホテルの外観や室内、レストラン等に関しては、前記の過去ブログに詳しく書いていますので、そちらをご覧ください。一生に一度は泊まってみたいホテルです。

全体写真

ホテル エントランス

ホテル内 廊下

湖側の客室からの眺め:カンダラマ湖と遠くにシーギリアロックが見えます

最後まで読んで頂きありがとうございます。

続きは(その2)で

ではまた。

 

jj-travel.hateblo.jp