JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

フィリピン:ボホール島 見どころ盛沢山なオプショナルツアーに出かけて

2025年6月にセブ島に行き、そこからボホール島のオプショナルツアー(OPツアー)に出かけた時の話です。

ボホール島は、セブ島の南東にあり、セブ港から船で2時間程度かかります。この島は「チョコレートヒルズ」と、世界最小のメガネ猿「ターシャ」で有名で、昔から是非一度見てみたいと思っていました。今回、セブ島滞在中に、HISのOPツアーを利用して、日帰りで行ってきました。

 

全体のスケジュール

スケジュールはかなりハードで、朝6時過ぎにホテルを出発し、21頃ホテルに帰る予定となっています。

ボホール島 ツアースケジュール

ボホール港(正式にはタグビララン港)から、一番離れているのが、チョコレートヒルズです。従って、その途中で「血盟同盟記念碑」と「バクラヨン教会」に寄り、昼食は船上で取り(リバークルーズランチ)、その後、メガネ猿をみて、最後にチョコレートヒルズを見学し、あとはひたすらボホール港に向かって帰るというようなイメージです。

 

血盟同盟記念碑とバクラヨン教会

歴史的な経緯も背景も良く判りませんが「スペイン総監とボホールの首長との間で交わされた同盟の記念碑」を見学し(10分程度)、その後、フィリピンで一番古い教会の一つと言われている「バクラヨン協会」を訪ねました(20分程度)。すみませんが、JJとしては、いずれもそれほど興味をそそられる場所ではありませんでした。

 

リバークルーズランチ

ロボク川のクルーズと船上ランチということで、写真の様なイメージです。南国風(ややジャングル風)ではありますが、残念ながら、ここもJJとしてはどうでも良いかな~というような感じでした。料理は美味しかったです。

リバークルーズランチ

メガネ猿

絶滅危惧種の世界最小のメガネ猿ということで、保護区の中で見ることが出来ます。その入り口では、世界最大ではないか(?)と思われるメガネ猿が出迎えてくれます。

世界最大のメガネ猿??

雨が降っていたこともあり、葉っぱの下で雨宿りしているお猿さんを、所々で見ることができました。やはり目が異様に大きいですね。

世界最小のメガネ猿(これは本物)

チョコレートヒル

今回のツアーで一番見たかった場所です。

 

円錐状の丘が1,000個以上も密集し、乾季にはこの丘の草が枯れチョコレート色に染まることより「チョコレートヒルズ」と呼ばれている様です。訪問時は既に新芽が出ていました。

 

なぜ、この様な丘が出来たかは所説あるようですが、自然が作り出す造形は、神秘さも然ることながら、人に安らぎを与えてくれるような気がします。

 

一方で、チョコレートヒルズ全体が自然保護地区となっており、基本この中に人は住んでおらず、一旦迷い込むと二度と出られないような怖さも感じます。

 

やはり、こんな思いは、写真でなく、現地でないと感じられないのではないでしょうか。

神秘さと怖さも秘めたチョコレートヒル

行き帰りのフェリー

今回は「オーシャンジェット」という船会社の便が予約されていました。

 

普通席の船内は写真の通り、さながら飛行機のエコノミークラスのようなイメージです。今回、成田から乗ったユナイテッド航空のエコノミークラスを思い出しました。シート幅も、前席との間隔も狭く、片道2時間は少ししんどかったです。帰宅後調べると「ビジネスシート」というものがあるようで、それほど割増運賃を払わず利用できそうでしたので、これにしておけば良かったと少し悔やみました。

オーシャンジェットの船内(エコノミークラス)

また、特に帰り便の船内温度が低く(クーラーの設定温度が低すぎ)、JJはユニクロのダウンを着込んで2時間凌ぎました。インドに行ったときの失敗から、ダウンは常に持ち歩くようにしており、「今回は勉強したなあ~」と自分自身をほめてあげました。シャングリラホテルに関するブログでも書きましたが、この温度の低さ、特にインドや東南アジアを旅行する時の留意事項です。

寒くて長時間の船旅に疲れて、セブ港に帰着

全体の感想

早朝から夜遅くまでのツアーで、JJにとってはかなりハードで内容でしたが、予定通りに進み、現地(ボホール島)のガイドさんも親切でした。チョコレートヒルズにも感動し、ツアーに申し込んで良かったと思います。

 

ただ、行き帰りに相当の時間を取られるので仕方ない事かも知れませんが、朝6時過ぎの出発ですとホテルで朝食を取ることも出来ません(シャングリラホテル近くにコンビニもありませんので前夜に準備しておくことも出来ません)。また、21頃ホテル帰着となると、ホテルレストランは、ほぼ終了の時間です(JJ達は21時30分過ぎまで、ご厚意により利用させてもらいましたが・・・)。

 

このOPツアー、見どころ盛沢山は、ある人にとっては良いのかも知れませんが、JJは「血盟同盟記念碑」「バクラヨン教会」「リバークルーズランチ」は省いても、もう少し早めの便でホテルに戻ってゆっくりと食事をしたかったです。フェリーの便数は多いようですので、出来れば15時過ぎのボホール島発便にしたかったというのが正直なところです。

 

この辺りも、かなり融通の利く他社のOPツアーもあるようですので、検討の余地有です。ただ、今回は送迎等に全く問題もなく、チョコレートヒルズも見れて、いいOPツアーでした。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまた