JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

フィリピン:セブ島 自由旅行+手配旅行での計画(その2)

 

旅程

(その1)では、旅行先やホテルに関し、漠然とした思いを巡らした様子を書きました。

(その2)は飛行機やホテルを実際に予約した状況です。なお全体の行程は下表の通りです。

 

至ってシンプルで、予約で気疲れするような感じでもないのですが、それが、そうでもなかったのです(歳をとって心配性が増したのかも知れませんが・・・)。

 

なお、飛行機は、自分で手配(予約)しましたので、旅行業法でいう「自由旅行」に該当し、ホテルと3日目のOPツアーは、HISのサイトで予約しましたので、これは「手配旅行」に該当します。

 

パスポート

パスポートを手元において、まずは飛行機でも予約しようかとページを開くと、妻のパスポートの有効期限が2025年7月中旬までとなっています。これ大丈夫なのかな?と、フィリピンの入国条件を確認すると「入国時6か月以上の残存有効期間が必要」となっています。このパスポートでは入国できないじゃないとのなり、至急切替手続きをしてもらいました。

 

必要な有効残存期間は、国によって大きく異なり(メキシコの様に、そこから出国し、日本到着時に、残存期間が切れていなければ良いというような極端な例もあり)、この辺りは、旅行会社が介入しない自由旅行の場合は、必ず自分で確認する必要があり注意が必要です。ヤレヤレ。

 

なお、最近はパスポートの申請手続きはマイナポータルを利用することで、非常に便利になりました。申請用の写真を撮りに行くことも、申請時に役所に出向くことも必要なく(受け取り時は、出向く必要がありますが)、妻の切替手続きも直ぐに終わりました。

 

eTravel(イートラベル)

これは、フィリピンに入国する際に必要な「電子渡航システム」のことで、フィリピンに入国する人は事前登録が必要です。但し渡航72時間前からでないと受け付けてもらえず、余裕をもって1か月前に申請しようかと考えても登録できません。

 

昔(今でも?)でいう紙の入国カードに変わるもので、最近は他の国への入国時にこんなカードなんか記載した記憶はほとんどありませんが、フィリピンでは必要なのですね。内容的には、自分の渡航情報、健康状態、荷物内容等を手書きする代わりに、Webで事前申請するものです。

 

申請が完了すると、QRコードが発行されますので、それをスマホスクリーンショットしておき、入国時にこれをかざしてやっと入国できます。

 

これが、日本語で申請することができるなら、それほど問題ありませんが、全て英語です。登録方法と記入内容(例)は、Net検索すれば、丁寧に書かれた記事が沢山ありますので、それらを参考にして、手続きすれば良いのですが、心配性なJJは、期日内に妻の分も含めて、登録完了できるだろうか(JJと妻、それぞれに、ちゃんとQRコードが発行されるだろうか)、旅行開始前にそこから心配して少々疲れました。

 

JJもスマホ術に長けてはいませんが、まだ使える方だと思っています。しかし70歳を超えるとスマホを使いこなすのが難しい人も多いかと思います。こんな方は、どうしたら良いのだろうかと気にかかりました。ヤレヤレ。

e Travel(イートラベル)

飛行機

気疲れした一つの大きな理由として飛行機があげられるかも知れません。

 

今回も飛行機はANAのマイル(特典航空券)を利用しました。ただ、ANAは日本からセブ島への直行便はなく、予約はスターアライアンス加盟航空会社(提携航空会社)である「ユナイテッド航空UA)」となります。

 

これまで、ANAJALの特典航空券を数多く利用してきましたが、あくまで自社運航便で、提携航空会社便を利用したことは一度もありません。予約方法も各提携航空会社によって異なるようです。

 

①まず気になったのは、予約時に座席が指定できるかどうかでした。JJはトイレが近くどうしても通路側の席を確保したいのですが(ANAJAL便では特典航空券予約時に席が指定できるのですが)、UA便でそれが可能なのかどうかがネット情報だけでは判りませんでした。仕方なく、ANAに電話して(最近は電話がつながりにくく、1時間待ちもザラです)調べて頂き、可能なことがわかりました。予約までにまずこれで疲れました。

 

②無事予約も終えやれやれです。しかし出発近くになって気にかかったのが、セブ島でのトラブル発生時(例えば、飛行機が欠航となったとか、当方が乗り遅れそうになったとかの場合)、どこに連絡し交渉すればよいかということです。ANAに聞いても時間がかかりそうでしたので、手っ取り早く、生成AI(Copilot)に聞いてみた結果、以下の様な回答でした。

 

『特典航空券を利用して提携航空会社の便に搭乗する場合、欠航や搭乗時間ギリギリの状況になった際の対応は、基本的に**運航する航空会社(UA)**が担当します。つまり、セブ島UAの便を利用する場合、欠航や遅延の際の対応はUAのカウンターやカスタマーサービスに問い合わせるのが一般的です。

 

ただし、特典航空券の変更や払い戻しに関しては、**航空券を発券したANA**が関与することがあります。例えば、UAの便が欠航し、別の便への振替が必要になった場合、UAのカウンターで対応してもらえることが多いですが、特典航空券のルールによってはANAに連絡して変更手続きをする必要があるケースもあります。

 

また、欠航の理由によって対応が異なります。航空会社側の都合(機材故障など)で欠航した場合は、他社便への振替が可能なことが多いですが、天候など不可抗力の理由の場合は、同じ航空会社の別便への振替のみになることが一般的です。

 

搭乗時間ギリギリになりそうな場合は、**運航会社(UA)のカウンター**に相談するのがベストです。空港の状況によっては、搭乗手続きの締め切り時間を多少調整してもらえる可能性もあります。

 

事前にANAUAカスタマーサービスの連絡先を控えておくと、万が一の際にスムーズに対応できるのでおすすめです。安全で快適な旅になりますように!』

 

とのこと。難しいですね・・・。

 

ただ、UAセブのカウンターの電話番号などはどこにも掲載されておらず(探し切れていないのかも知れませんが)、途中で面倒くさくなって、UAの東京連絡先とANAのマニラの電話番号を書き留めることで終わりました。

 

何かトラブルが発生したら、不運と諦めて、空港カウンターまで出向いて、理解できるかどうかわからない英語での遣り取りとなりそうだと思うと、それだけで気が重くなりました。自分で手配するとこうなるのですね。国内であればなんとかなりそうですが、海外だとどうなることやら・・・・ヤレヤレ(ただ、実際は何もトラブルなく、ラッキーでした)。

マクタン・セブ国際空港のユナイテッド航空UA)機

ホテル

シャングリラホテルに決めはしましたが、どこのサイトから予約しようかと悩みました。

 

この系列ホテルには、これまで時々泊まっており(香港、ミャンマーボラカイ島等)、ホテル会員になっていたら安価プランも探せたのかも知れませんが、今回も会員登録せず(やはり何事も面倒になるのは、歳の証拠ですね・・・)、旅行サイトを開いて探しました。

 

結局、HISが正月前後に開催していた「初夢フェアー」に提示されていたお得感のある価格とHISという日本の旅行会社からくる安心感から、このサイトで予約しました。

ヤレヤレ

セブ島のシャングリラホテルからの眺め

概略計画策定から予約までの「ヤレヤレ事」を(その1)(その2)で書きました。

昔(10年くらい前)は、この程度のことはであれば、それほど面倒くさがらず、またそれほど心配することもなくやっていた様な気がするのですが、最近はかなり疲れます。

 

面倒事や心配事で疲れたのは、「自由旅行+手配旅行」としたためで(ほとんどを自分で対処しなければならず)、これを「個人向けパックツアー」とすれば、基本旅行会社にお任せでよく、仮に何かトラブルがあってもまずは旅行会社に相談出来、気疲れもかなり軽減されます。

 

次回、仮にリゾート地に行く機会があれば、「個人向けパックツアー」を利用して行こうと強く思いました。

 

ただ、パックツアーでは特典航空券を利用することが出来ず、このあたりANAJALが自社運航しているところは、「自由旅行+手配旅行」とする等、費用と気疲れ軽減策を勘案しながら計画を進めていくことになるかも知れません。

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今回のセブ旅行計画、ヤレヤレ事ばかり書いてしまいましたが、実際に行くとそんなこともなく、やはり楽しかったです。その事に関しては別途書きたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ではまた。

 

jj-travel.hateblo.jp