JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

モルディブ:初体験。水上飛行機

モルディブに関して、記事を書こうとして少し調べていましたら、「ここはインド洋上に浮かぶ群島国家※1)」という言葉が出てきました。群島国家とはなに? これまで聞いたことが無いような言葉で、まずここで引っ掛かり道草をしてしまいました。道草の内容は、最終ページに※1)として記載していますので、興味のある方は読んで下さいね。

さて、このモルディブは26カ所の環礁(環状に形成されたサンゴ礁)からなり、南北に約820km(おおよそ東京から山口までの距離)、東西に約130kmに散らばる島々から成る国で、島の数は約1200島。そのうち約160島にリゾートホテルがあります。但し、原則、1島1リゾートとなっています。

 

JJは2015年、成田からスリランカに飛び、そこで3日間滞在し、4日目の朝にスリランカからモルディブ行き(首都:マレ行き)の飛行機に乗り、更にマレから「コンスタンス・ムーフシ:https://www.constancehotels.com/en/hotels-resorts/moofushi/」というリゾートホテルまで、水上飛行機で飛びました。ザっと下図のようなイメージです。

一般的に、モルディブの離島に行くには、首都マレから、①比較的近ければ水上タクシーかスピードボート、②少し離れていれば水上飛行機、③かなり離れていれば国内線(飛行機)の利用が多いようです。

 

スピードボードや水上飛行機は、旅行者が選定するのではなく、宿泊予定のホテルが手配するようです。今回はホテルが 北アリ環礁に位置していましたので(少し離れていましたので)、水上飛行機利用で約30分程度かかりました。

 

水上飛行機専用のターミナルは国際空港から少しはなれたところ(車で10~15分程度)にあります。現在は4階建ての立派な建物が建っているようですが、当時は平屋建てで随分と開放的なところだった様な気がします。

水上飛行機専用ターミナル

この水上飛行機、日本では、戦後から1960年代頃までは西日本を中心に飛んでいたようですが、現在はほとんど姿を消しているとのこと。JJも乗ったことがありません。

 

昔、「飛行機のエンジンが全て故障した場合、ジェット機はすぐに墜落するが、プロペラ機は滑空ができる(着陸出来るところを探せる)」と聞いたことがあります。この水上飛行機もプロペラ機で、しかもずっと海の上を飛んでいますので、万一の時にも海上には着水できそうで安心感があります。ただ、昔聞いた話も、またエンジン停止時、水上飛行機が海上に上手く着水できるのかどうかも 確かな話ではなく、なんとなくそう感じたという話です。

実際の搭乗に際しては、特に面倒な手続きや手荷物検査があるわけでもなく、席は自由席。飛行中のコックピットも開けっ放しです。低空飛行で、窓からはサンゴ礁の島々が良く見え、快適でした。

宿泊先のホテル「コンスタンス・ムーフシ」には、専用の浮桟橋があり、飛行機はそこに着岸しました。下段の写真では浮桟橋は写っていませんが右下の方にあります。宿泊先は、写真左上に位置する水上ヴィラでした。

引用:https://www.constancehotels.com/en/hotels-resorts/moofushi/

 

水上飛行機に乗ったということだけですが、安心感もあり、人生初めての良い経験をさせてもらいました。水上ヴィラに泊まったのも人生初で、ここも素晴らしかったです。これに関しては別途書きますね。

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※1)群島国家とは

ウィキペディアWikipedia)をみると「群島国家とは、多数の島で構成される国家のことである。具体的にはフィリピン、インドネシア、フィジーなどがこれに該当する(一部割愛)」とあります。

 

しかし、日本が群島国家と呼ばれるのかどうかに関しては、「そうである」という説明もありますし「そうではない」という記述もあります。

 

そうでないという理由として、生成AIサービスのCopilot(コパイロット)は、次のような回答をしていました。「日本は実際に沢山の島々から成り立っていますが、群島国家と呼ばれることは少ないです。その理由を見ていきましょう。日本は約6,800の島々で構成されており、その中で主な4つの島は、本州、北海道、九州、四国です。多くの小さな島々も含まれていますが、国全体が大きな陸地として認識されているため、他の群島国家とは異なる見方がされます。群島国家は通常、多くの小さな島々が散在する形を取る国々を指し、地理的に分散しているため、交通や統治の面で特有の課題を抱えます。一方、日本は4つの主要な島が中心となり、これらが比較的近接しているため、文化的、経済的に一体感が強いです。これが、日本が群島国家ではないと見なされる主な理由です」と。

 

しかし別の日に同じような質問をCopilot(コパイロット)にしたら、「日本は群島国家です」と回答されました。

 

沢山の情報を持っているAIでも迷っている(混乱している)様で、なかなか難しい言葉なのですね。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。