JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

ベトナム:ハノイのホテル食器(バッチャン焼き)に魅せられて。

2017年にベトナムハノイを旅してきました。この時「SOFITEL LEGEND METROPOLE HOTEL https://www.sofitel-legend-metropole-hanoi.com/」に宿泊し、そのレストランでみた「バッチャン焼き」に感動し、現地工房ツアーで食器を購入して、今もヘビロテしています。

SOFITEL LEGEND METROPOLE HOTELのフロント

 

ホテルのバッチャン焼き

飛行機はANAのマイルを利用し、飛行機代が浮いた分、ホテルをハイグレードにしたのが良かったと思っています。100年以上の歴史があり、伝統・格式・お洒落・スマートさ等を兼ね備えた素敵なホテルでした。

 

このホテルの朝食会場は、ベトナムレストランの「スパイシスガーデン」とフレンチレストラン「ルボーリュー」との二か所あり、宿泊中、両方で頂きました。

 

「スパイシスガーデン」は、花瓶やクッション等が薄緑で統一され、ここに薄緑のバッチャン焼きが食器として使用されていました。

この薄緑、「萌黄色」というほど黄色は強くなく、「鶯色」と言うほど灰色がかってもいなく、なんと言ったらよいのが良くわかりませんが、兎に角この様な色調で全体を統一したレストラン見たことなく、まずは心打たれました(全体の写真がないのが残念ですが)。

スパイシスガーデンの朝食

一方、「ルボーリュー」は、淡いオレンジ色で統一され、食器は白磁品でした。これはこれで温かく、気持ちを陽気にさせてくれます。

ルボーリューの朝食

当時、バッチャン焼きにそれほど関心があった訳ではなく、「素敵なフロントだなあ~」と思って撮った写真(最初の頁)を改めて見ますと、玄関扉の両側に大きな花瓶があり、これもバッチャン焼きの様です。

 

また、妻の座っている横の花瓶もそうです。ちなみに正面柱に掲げられている絵画は米国の有名な反戦歌手が描いた絵だそうです(名前は忘れました)。

ホテル通路の花瓶もバッチャン焼き

ホテルにここで使用している食器が購入できないか聞いてみましたが、模様も専用なので販売はしていないとのこと(当たり前でしょうが・・)。

我が家のバッチャン焼き

ただ、今回たまたまOPツアーに、バッチャン焼きの工房訪問というルートが組み込まれており、それなら購入して帰ろうということになり、案内された「バッチャンコンサーベーション」というお店で、探しました。

 

バッチャン焼きの色彩は、青と白が基本の様ですが、どうしてもホテルでみた色と同じもの(薄緑)更に、模様も似たものが欲しかったのですが、やはり酷似したものはなく、結局、薄緑色の丸鉢(深皿?)を4個と、やはり薄緑色のコーヒーカップ&ソーサー2客を購入しました。

丸鉢は4個同じものを購入したつもりでしたが、帰国後よくよく見てみると、2個、2個で微妙にデザインが異なっていました。写真中、左2個と右2個は同じですが、左右では微妙に異なります。まあ、これも愛嬌があって良いのではと思います。

 

工房の写真などは全く撮っていませんが、唯一、請求書をアルバムに張り付けていましたので、それを参照しますと、丸鉢は20千VND(約120円)、コーヒーカップ&ソーサーも20千VNDと非常に安かったようです。

 

丸鉢は野菜サラダ用等に、またデミタスカップエスプレッソを注いで飲んでいます。日常使いに適した実用的な形状で、JJ家では、食器の中ではヘビロテに近いアイテムとなっています。

領収書

これ以降、海外に出かけたときに食器を購入することが多くなりました。

重いし割れやすいし、お土産としては大変ですが、日々の食事の中で、食器を通じて、旅行の思い出を話すこともありますので。

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

ではまた。