旅行中の観葉植物等への水やり(&台風対策・寒波対策)をどうするか、いつも気にかかります。予算があれば家事代行サービスに依頼する等もあるのでしょうが、JJは 季節や旅行期間、鉢の設置場所等により、下表の様な対処をしています(しようと考えています)。

対処方法は、シンプルに、①屋内・ベランダは、タイマー付き給水機(約10,000円/台)の使用 ②屋外は近所の方への依頼 という方法です。
在宅時の水やり
室内の観葉植物や、ベランダに置いてある鉢植えの花・木への水やりは、季節や植物の種類、大きさ、置き場所などによって異なりますが、表面の乾燥状況を見ながら、以下のような目安で実施しています。
春・秋:3~7日間隔
夏 :2~4日間隔
冬 :7~10日間隔
また、屋外の鉢植えや地植えの花・木(特に花)に関しては、夏季だけは気を付けて水やりをしていますが(ほぼ毎日していますが)、その他の時期は、基本ほったらかし(晴天が続いた時に散水する程度)です。
従って、旅行で家を留守にする場合も、同じような間隔で水やりをすることを考えています。
旅行中の観葉植物
室内に置いている観葉植物に対しては、旅行季節や旅行期間に関わらず、タイマー付き給水機を使用しています(但し、冬季で1週間程度の場合は何もしません)。
JJは株式会社ファンクストレーディング(群馬県高崎市)の「水やり花子」という製品を選びました。良いところもあり不満な点もありますが、日本製なので、トラブル時の対応や問い合わせ時の返答はスムーズでした。

ただ、大小ある鉢毎に散水ノズルから出てくる水量を設定するのはなかなか難しく、2週間程度は予備運転をして、どのくらいの水が実際出てくるのか、観察しながら散水ノズルの個数や開閉度を調整するほうが良いかと思います。
下段の写真はJJの家の一例です。観葉植物が3鉢あります。それぞれ鉢の大きさが異なり、観葉植物1はキャットテールの小鉢、観葉植物2はフェスカ(ゴムの木)の大鉢、観葉植物3はフェスカの挿し木の中鉢です。
これに対し観葉植物1(小鉢)と3(中鉢)には散水ノズルを1個ずつ、2(大鉢)には3個設置し、更に1と3ではノズルの開閉度を変えました。

また、鉢底から水があふれて、床に流れ出すのが嫌なので、2と3には、タライ(ブルーの洗い桶)を買ってきて、その中に鉢を据えています。こうすると、鉢底から流れ出す程度の水を与えても、あまり心配せずにすみます。
また、2週間程度であれば、「腰水」といって、この様なタライに水を入れ、鉢をその中にセットして、そのまま放っておいても問題ないとの記事もありますので、まあ、多少多めに散水しても、これにも相当するのかなあ~とも考えています
旅行中のベランダ 花・木
ベランダに鉢植えのブーゲンビリア(2鉢)を置いています。幹が伸びて、ベランダから外に垂れ下がって欲しいと思っていますが、なかなか伸びてくれません。花も良く咲く年があったり、全く咲かなかったりとかなり気まぐれです。
今年(2024年)の春に、約2週間の海外旅行に出かけた折は、100均で購入したペットボトル用給水機(キャップ)を使用しました。事前に何度か様子見しましたが、給水量が安定しません。ペットボトルの水が直ぐに空になったり、いつまでも残っていたりと。それに対し、キャップの散水口をテープで一部塞いだり、あるいは針を使ってやや大きめの穴を明けたりしましたが、土壌水の影響もあるのか、やはりコントロールできませんでした。

今回の旅行は、それほど暑い時期でもなく、途中で雨も降ったのか、帰宅時点でも、ブーゲンビリアはピンピンとしていました。しかし、夏期であれば多分水切れしていたのではないかと思います。
海外旅行では「安全は金で買うもの」という話もあります。植物も同じで、安いペットボトル給水機を使ったばっかりに、折角大切に育てたブーゲンビリアが枯れてしまった などの悲劇は味わいたくありません。
次回からは、もうワンセット「みずやり花子」を購入する予定です。ベランダに電源はありませんが、太陽電池で稼働するので(また、そんなに大量の散水をする訳ではないので)、多分、大丈夫だと思っています。
また、吸水性ポリマー(液状、粒上、ゲル状等のタイプあり)を利用するという方法もあるようです。夏以外であれば水やりを一週間程度は空けることが出来る様ですが、JJはまだ、これを利用したことがありません。問題は夏なので、この期間にどの程度効果があるのか、「水やり花子」と併せて、来年の夏にでも実際に試してみないと思っています。
屋外 鉢植え・地植え
今年の様にあまりに酷暑が続くと、2~3日散水しないと、特に鉢植えの花や花木は枯れてしまいます。JJも鉢植えのサザンクロスを枯らしてしまいしました。今までと同じ様に水やりしたつもりですが、今年の夏はやはり異常だったのでしょうか。
夏場の旅行や春・秋でも2週間以上家を空ける場合、近所の方に散水をお願いしています。この点では、日頃から、ご近所とのお付き合いは、非常に重要だと思います。もちろん、少しお土産は弾みますが。
花・木も手入れを良くするとそれに答えて、元気に育ってくれている様な気がします。
旅の間に枯らしてしまったなどは決してしたくありません。
体力的に弱い者同士(花とJJ)、こんな気遣いも大事なのかもと思っています。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
ではまた。