JJ(爺)の海外個人旅行記

英語力もスマホ術も不安な70歳超えの爺。それでも海外個人旅行は人生を楽しく、豊かにしてくれます。そんな実体験を綴っています。

ミャンマー:自由旅行+手配旅行で計画し、行ってみて

ミャンマー バガン遺跡

2019年11月にミャンマーに行きました。その後2021年2月1日に軍事クーデターが発生し、現状(2024年)は、外務省から渡航中止勧告も出ていますが、またいつか安心して旅行ができる日が来ることを祈っています。

 

当時、ここを選定したのは、①東南アジアの中では未訪問国であったこと、②バガンという世界三大仏教遺跡があること、③ANAの直行便がありマイルも利用できたこと等の理由です。

 

ミャンマーの11月は乾季に当たります。日中は暑くはありましたが、湿度はそれほど高くなく観光には調度良い季節でした。

 

仏教国ですので、どこにいてもパゴダ(仏塔)や寺院(僧院)が見えます。ただ、これらの境内は土足厳禁で、JJ達も裸足観光となり、靴を脱いだり履いたりが面倒で、途中でサンダルを購入することとなりました。

 

人々は優しく、なんでこんな国でクーデータが起こるのか、JJには良く判りません。

 

旅程

スケジュールは下表の通りです。

飛行機やホテルに関しては、トラブル時の対応を考慮して旅行会社に頼む(募集型企画旅行※1)あるいは受注型企画旅行※2)にする)という方法もありますが、今回は、自由旅行※3) (成田⇔ヤンゴン間の飛行機を自分で予約)と、手配旅行※4)(現地ホテルの予約とOPツアーの申し込み)の組み合わせとしました。

 

特に自由旅行や手配旅行にすると何かトラブルが発生した場合、全て自分で対処しなければいけませんが、ANAのマイルを利用したかったこと、飛行機会社がANAでしたので仮に何かトラブルが発生しても何とかなるだろうと考えたこと、また、ホテルもヤンゴン市内一か所に滞在するだけなので、予約サイトからの申し込みでも大丈夫だろうと考えたからです。

 

結局、飛行機、ホテル、OPツアーに関して、それほどの大きなトラブルもなく、無事、旅程を終えましたが、計画時の思いや現地でハプニング等に関して下記します。

 

なお、上記の※1)~※4)の様な旅行形態の区分に関しては、下段の「JJの海外個人旅行とは」を参照して下さいね。

 

jj-travel.hateblo.jp

飛行機に関して

成田からヤンゴンへの直行便(ANA便)を、マイルを利用して予約しました。

現役時代の様に、出張で飛行機を利用することもほとんどなくなり、現状、陸マイラー状況です。ハワイ便などはなかなか取れにくい(1年前くらいに申し込みが必要)と聞いたこともありますが、ミャンマーの様な路線は比較的空いている様に思います。

マイル利用がJJにとって嬉しいのは、お得ということも然りながら、特に申し込み時点で席を確定することが出来るということです。JJは過活動膀胱で薬を常用していますが、それでもトイレに行く回数が多く、どうしても通路側の席を確保したいのです。

 

しかし、団体(あるいは個人)のパックツアーの場合、申し込み時点で座席の指定をすることが出来ない場合が多く(出来たとしても追加料金等がかかり)、この点が旅行前にずっと気になってしまい、安心して旅行を楽しめないのですが、マイル利用の場合は、これが解決できます。

 

今回も、行きも帰りも特典航空券利用(自由旅行)で何ら問題はありませんでしたが、仮に何かあっても、ANAなので日本語で対応可能だろうと思うと気が楽です。

 

空港からホテル間の送迎

現地空港から市内ホテル(逆も含む)までの送迎は、HISにOPツアーとして頼みました。東南アジアは大体どこに行っても、これ(空港とホテル間の移動)が一番の悩みなのですが、特に初めて降り立つ国(空港)では、右も左も判らず流しのタクシーを利用して何かあったらと思うと、多少費用は掛かっても専用車の方が安心ですので、大体JJはそうしています。

 

なお、空港でタクシーを予約する方法もあります。定額料金でタクシーを手配してくれますので料金交渉の心配がありません。また、配車アプリの利用、エアポートシャトルバスの利用も良いかと思います。

 

ただJJはこれまで配車アプリは利用したことがなく、また現地に着いて直ぐでは小銭等の持ち合わせもなく、今回は多少高くつきますが、安心・簡易なOPツアーへの申し込みとしました。

ホテルに関して

ヤンゴン中心部にある「スーレ・シャングリラホテル:ホライゾンクラブルーム」をエクスペディアで予約しました。他のサイトに比べ、同条件で一番安価だったからだと記憶しています。エクスペディアで予約し、ホテル側とトラブったということは、他の国の例ではありましたが、ここに関しては全く問題ありませんでした。

 

シャングリラホテルはアジアを中心に展開している中国系ホテルで、香港やボラカイ島でも利用したことがあり、なんとなく雰囲気がわかるということもあり決めました。クラブルームは多少高くなりまずか、クラブラウンジを利用でき、夕方、ホテルに帰ってきて、アルコール類も気軽に頂けるという点が良いところです。ただ、サービス内容は各国によって多少違います。

 

バカン観光(OPツアー)に関して

1日目と4日目の空港⇔ホテル間の送迎、2日目の市内観光、3日目のバカン観光とも、HISのOPツアーを利用しました。

特に、3日目のバカン観光は、ホテルを朝5時位に出発し、ヤンゴンからパガンに国内線で飛び、観光後、また、ヤンゴンに帰ってくるという元々少しハードな内容でした。

当初は20時位にはホテルに帰れる予定でしたが、バカンからの帰りの飛行機が大幅に(約4時間)遅れ、結局午前0時頃ホテルに着いたというかなりハードな旅となりました。

ただ、良かったのは、これだけ遅れても、ヤンゴン空港からホテルまでの送迎車が空港で待機してくれていたことでした。HISに頼んだのが正解だったのかどうかは良く判りませんが(OPツアーとして申し込んでいるので、当然な事かも知れませんが)、仮に待っていてくれていなかったら、時間も時間ですので、流しのタクシーを使ってホテルまで帰ることとなり、料金トラブル等に巻き込まれてしまう恐れもありました。

 

当時、この様な場合の緊急連絡先をキチッと押さえて(メモして)出かけたのかどうか、またHISに飛行機遅れの連絡を入れたかどうかの記憶もなく、今になって改めてラッキーだったなと感じている次第です(最近は、緊急連絡先リストというものを都度作成し、必ず持参しています。これに関しては、また記事とさせていただきます)。

 

まとめ

今回ミャンマーの旅は、自由旅行 (飛行機は自分で手配)と手配旅行(ホテル予約とOPツアーへの申し込み)の組み合わせとし、結果的には大きなトラブルもなく、無事帰国しました。

日本の飛行機会社が直行便を飛ばしている都市などに滞在して、周辺を観光する様な旅の場合などは、旅行会社の支援や補償はなくても、また海外個人旅行に多少不慣れなシニアでも、こんな組み合わせでなんとかなるかものではなかろうかと思ったトライ例でした。

 

早く、ミャンマー情勢が安定することを祈るばかりです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ではまた。